top of page

東京都墨田区内の学校での様子

IMG_20191213_111107523.jpg

2017年2月に、福岡市城南区の小学校で、『学び合い』によるプログラミング授業を実施しました。

 

2018年7月から翌年2月まで、福岡県新宮町の地域で、『学び合い』によるプログラミング授業を実施しました。


2019年9月12月に、東京都墨田区の小学校で、『学び合い』によるプログラミング授業を実施しました。
 

『学び合い』によるプログラミングでは、先生が教えるのではなく、生徒たち同士が教えあい、学び合います。先生が教えるよりも、わくわく、ドキドキしながら、学んでいるように見えました。

Google社の提供しているBlocklyを使って、ビジュアルプログラミングを実施し、

その結果を、Minetestという仮想空間の中に表示します。

プログラミングで行う内容は、積木です。与えられた課題に応じて、積木のアルゴリズムを考えて、いろんな積み木を実現します。空中に浮かべる積木もあります。


仮想空間をクラス全員で共有することで、他の友達の成功事例をみて、「よし、僕にもできるはずだ」とあきらめずに奮起します。

また、「この人、プログラミングが成功してるな」と他人の成功を見て、「よくわからないんだ、教えてくれる?」と尋ねることもできます。

先生は、生徒たちがともに教えあい、学び合うための支援をします。

​その結果、子どもたちは、プログラミングの中で、協力し、想像し、奮起します。

​そんな子供たちのアンケートをご覧ください。

自宅で子供にプログラミングを楽しく習得させたい親御様

学校で楽しくプログラミング授業を取り入れたい学校の先生方

ModelTownについてご興味あれば、いつでもLINEからお気軽にご相談ください。